まだまだ言葉のつたない1歳の娘が今できる自己主張は、「アッコ(抱っこ)」「アク(行く)」「にゅうにゅ(牛乳)」「ちゃ(お茶)」「あむ(食べる)」です。
そして、これらの言葉だけでだいたい彼女の欲求がほぼ満たされるというのが見てて面白いなあと思っています。
小さい子はとてもシンプルに生きてる。
特に最近はアッコブームで、やたらと抱っこ抱っことせがむ。
それは仕事を終えて帰宅してきた夫に対しても一緒で、帰ってきた瞬間から「アッコ」の嵐が始まります。
おかえりのアッコ
応じない間にもアッココールはヒートアップ。
あーあ。ついにMAXに達したよ。
これ、どーするんやと思って眺めていると。
えっ。
逆に?
おじさんと1歳の「アッコ」が家中にこだました時間でした。
(めっちゃうるさい)
ちなみにその時5歳は。
バリバリの山口弁でキレる。
なんか大人になったよなぁ・・・。
とりあえず全員わりかしうるさいのでもうすこし声のトーンを落として欲しいなと思う。
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