子供と一緒に生活していると、子供を産む前には有り得なかった光景に沢山出会います。
とくに家。
独身の頃とは違って家具は丸っぽいものに買い替えたし、至る所におもちゃや靴下が転がっています。
インスタで見る生活感のない家はどうなっとんかなって不思議がいっぱい。
きっと…うちだけじゃないよね…?という気持ちを込めて我が家の現況を綴ってみたいと思います。
開封済みのおしりふきが至るところにある
もうインテリアとかいうレベルの話じゃない。
子供達が新生児のころはそうでもなかったんやけど、動きが活発になり始めた頃から、開封済みのおしりふきが家の至る所にある状態に。
というのも、動きが活発な子供のオムツを替えるのってもう時間との戦いやし開封済みのおしりふきを探すのが面倒で。
(定位置に置いとけよ)
結果中途半端に減ったおしりふきが家の至る所にあって景観を損なっています。
子供、シール大好きすぎ問題
子供ってなんでシールが好きなんやろう。
おかげさまで家中の色んな箇所にシールが貼られているよ。
「もう貼るな…!!!!!!!!!」
って言っても一切聞かんしなんなら顔面にも貼ってくるもんね。
たまに「ここに!!??!??!どういうつもり!??!?!」という場所に貼られていて驚く。
思いがけない場所で発見されるお世話人形が心臓に悪い
床に何かしらのおもちゃが転がっているのはもう基本ですが、特に注意(?)したいのがお世話人形。
お世話人形って顔が怖いじゃないですか?
娘が「ぽぽちゃん」が好きみたいだったんやけど顔が怖くて私が買いたくなかったので我が家は「レミン ちゃん」を買いました。
それでも油断してる時にとんでもない場所で見つかったりするのが結構怖くて。
こないだとかこんなん。
これは事件性があるよね。
レミンちゃんはお風呂に入れられるので毎日のように一緒に入りよんやけど、いつもお風呂に置き去りにされています。
せめて湯船から出しといてやれよ。

まったくキラキラしていない我が家
「うわっシール貼るなよーーーここにーーー」って叫んでる私をみて、母は「子供ってシール好きよねー懐かしいね〜」って言っていた。
小さい靴下が転がっとったり、どこのパーツなん?みたいなおもちゃが転がっているのは、きっと子供が小さい今だけの光景なんやろうね。
とはいえ、ステキなインテリアの家へのあこがれもある。
おしゃれすぎても落ち着かないので、スッキリ片付いた使いやすい家を目指したい。
今年はほったらかしにしていた家のことも見直して記事を書きたいな。
(もう今年三分の一おわっとるけど)
わたし
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