スキルなしおばさん産後の就活!どんな仕事から始めた?私の場合について

私は出産を機にそれまでの職場を退職したので、育休や産休などは取得していません。

そのため、上の娘が2歳半になった頃に改めて就活をし、新しい職場で働き始めました。

就活を始めた当初は正社員を考えていましたが、就活をするうちに考えが変わり、はじめは期間限定の時短パートの仕事を始めました。

今回は、期間限定の仕事を選んだ理由と働き始めた頃の話について私個人の体験談を綴りたいと思います。

就活をした当時の我が家の状況

まず、私が産後初めて就職した当時の我が家の状況はこんな感じでした。

  • オット…転職したて。
  • 長女…2歳半
  • 私…職歴ほぼなし、資格なし、スキルなし
  • 両親…遠方&現役で仕事中

加えて、当時は元々住んでいた土地から新しい土地へ引っ越しを終えたばかりでした。

あらためて書いてみると、全然就職できそうな雰囲気じゃないし、不安しかないですね。笑

期間限定のお仕事から始めた理由

前述したとおり、最初は正社員が希望でした。

どうしてそこから期間限定雇用のパートにしたのかというと、まず正社員の求人に応募した時の面接が散々だったことがきっかけです。

▼面接で打ち砕かれたおばさんの心▼
子持ち主婦×正社員?パート?私が選んだ働き方とその理由

面接官の方からは「小さな子供がいる方は歓迎しません」とはっきり言われたのですが、つまり「実際小さな子供がいて正社員でお仕事するのって大変ですよ」ということだとも思いました。

確かに頼れる親族近くにおらんし、慣れない土地に来たばかり、かつ娘は初めての保育園で、夫は新しい職場で働き始めたばかりで…

確かにこの状況でいきなり正社員の仕事ってだいぶハードル高いな?って冷静に思ったんですね。

そして、面接官の方が言われているような「小さな子供がいてお仕事をすること」の大変さは、実際にやってみないとわからないなあとも思いました。

そのため、まずは家族みんなでこの状況に慣れるため、ほかの条件は一旦目をつぶって、「ひたすら休みやすい仕事」に焦点を当てて求人を探すことにしました。

「ママ大歓迎!」の求人

休みがとりやすければ職種は問わずに求人を探していたところ、「子育て中のママ大歓迎」と書かれている期間限定の事務パートの求人を発見。

子育て中のママ歓迎=休みの融通が利きますよ、という求人でした。

もちろん、休みやすい職場は、その分自給面では安いことが多いですが、私はとにかく「休みやすさ」を優先にしていたので、まずそこは気になりませんでした。

また、繁忙期のため募集、と書いてあったのですが、繁忙期ってことはきっと忙しいんやろうけど、期間が決まっている分気持ちが楽やな、とも思いました。

また、とりあえず働くことに慣れるという意味でも、短期ってちょうどよいかもしれん!と思いました。

期間限定の職場で働き始める

ママ歓迎の職場の実態

「ママ大歓迎」というだけあって、ママの数が半端じゃなかったです。笑

いつ誰が休みを取っても補い合えるように、人を多く採用しているのかなという風に感じましたね。

そのため、幼稚園組は夏休みにはがっつり休みを取るし、子供が熱を出したと連絡があったときは、上司に報告するだけですぐに帰れるし、そのことについてとやかく言う人は誰もいませんでした。

また、久々に一つのことに集中できる環境はとても新鮮だったし、定時になったときの達成感は、自宅にいるときには得られないものでした。

ただ、分かってはいたものの、お給料はふつうに安かったです。

それゆえの休みやすさなのだと思います。

誰にも何にも気を遣わずに休める状況はとてもありがたく働きやすかったですが、逆に言うと言葉は悪いけれどそこに付け込まれているシステムなのかな、という感じも否めませんでした。

それでも働くママさんが絶えないのは、皆さん総じて休みやすさを重視していたからだと思うし、私自身もその休みやすさを利用して働かせてもらいました。

保育園に行き始めた娘の様子

保育園に行き始めた娘の様子はどうだったかというと、娘はすぐに、そして想像以上に何度も熱を出しました。

本当に吉本新喜劇ばりにズッコケたくなるほど熱をだしたので、「この状況でフルタイムだったら…」と思うと、私自身もっともっといっぱいいっぱいになっていただろうなと思います。

中には体調を崩さず、休まずに行く子もいるんだろうし、休んでも何も気にせずに働けるお母さんもいると思います。

でも当時の私はそうではなかったし、なんなら娘はちょうどその頃病院から「小児喘息ですね」と診断されたこともあったので、しょっちゅう仕事を休んで娘を迎えに行きました。

(喘息は今ほとんど良くなりました)

5歳の娘は、小児喘息です。

お母さんはみんな優しい

「ママ大歓迎」のママがあふれる職場で働いてみて一番驚いたのは、働くお母さんたちのパワフルさです。
繁忙期の職場はめちゃくちゃ忙しかったですが、皆さんがつがつ働いて、休み時間にはすんごい喋ってw、定時になるとサッと消えてゆく潔さ。

私も見習って、かなりメリハリのある働き方をしていました。

また、話してみると、皆それぞれいろいろと悩んで子育てをしながら働いていて、同じ職場を選んでいるけど状況は様々でした。

ただ同じなのは、みなさん色んな経験している分、とても優しい先輩方ばかりでした。

仕事が終わって、「お疲れさま~!よし、頑張ろうね~!」といって自宅(戦場)に戻っていく姿は、私も頑張ろう!!!と心から思わされましたね!

女性が多い職場は不安もあったけども、いろんな働くお母さんとお話ができたのは良い経験でした。

期間限定のお仕事は「ワーママ見習い」にぴったりだった

産後の再就職、となるとどうしても条件の良い仕事が目にが行きがちです。(私も含め)

私が一番初めに働いていた職場は、条件的に考えると長期間働き続けたい職場ではありません。

でも、私はまず自分が働く生活に慣れることや、子供が風邪をひかなくなるまでなど、そのための一時的なつなぎのお仕事として「休みやすさ」を重視した職場選びをしました。

結果的に、うちの上の子は本当によく熱を出したので、休みやすい環境はすごく助かりました。

また、働き始めたばかりの夫に頻繁に休ませることになるより、自分が休みの融通の利く仕事を選んで対応してよかったなとも思っています。

働きたい!なのか、働かなければ!なのか、その状況は人それぞれ違います。

なので一概には言えないですが、働きたいけど復帰後いきなりガツンと仕事をするのが怖い私のような人は、まずは休みやすさを重視したお仕事や、期間限定のお仕事という選択もアリではないでしょうか。

自分も含め家族が慣れてきたり、自分自身もっとやれそうだなと思ったら、お仕事の量を増やしたり、改めて転職という方法もあるしね。

仕事をするってただでさえガッツのいることだから、プラス家事や育児となるとね、、思ってた以上にワーー---!!ってなるから。

今後も、「無理なく!」「ほどほどほに!」をモットーに、自分の優先順位を確認しながら仕事を選択していきたいと思っています。

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